〜 動画キャプチャ & エンコード 〜
基本的にはキャプチャカードを使用せずFrapsを使ってほとんど劣化無しにダイレクトキャプチャしています。
画面サイズはゲーム側でVGA(640x480)フルスクリーンに設定しています。実際に遊ぶときはほとんどのゲームがWUXGA(1920x1200)まで対応しており非常に綺麗なのですが動画にするとサイズが大きすぎるため泣く泣く解像度を落としています(Frapsでキャプチャできる解像度に限界があるという理由もあります)。Frapsはシェアウェアですが他にも色々便利なので私はレジストしています。
Frapsで生成されるAVIファイルは特殊な圧縮形式であり、そのままではAviUtlに取り込めません。そこで私はVirtualDubModを使用してリプレイ前後の余計なシーンをカットしています。また、Frapsで生成されるファイルは巨大かつ4GB毎に区切られるのでVirtualDubModでファイル連結も行います。
その後「ストリームの直接コピー」で書き出し、AzWM9SFをフロントエンドにWindows Media Encoder 9(WME9)でAVIからWMVに変換します。
H.264/AVC形式やDivXにエンコードする場合はVirtualDubModから直接x264やDivXエンコーダを使用しています。WMVからの再エンコではAviSynthも組み合わせてDirectShow経由で行ったりします。
またカット編集以上のことをする場合は市販のAdobe Premiere ElementsでFrapsが吐き出したAVIファイルを取り込み各種編集を行った後、未圧縮ファイルとして書き出します。その後VirtualDubModなりAzWM9SFなりを使用して目的の形式にエンコードしています。
(注)Adobe Premiere Elementsでもエンコードできますが、何故か音声のエンコードに失敗するので面倒ですがこの手順を踏んでいます
(注)当初はPCを2台使ってVGAカードからのS端子出力をもう1台のPCのキャプチャカードのS入力に繋いでMpeg2形式でキャプチャしていましたが、さすがにS出力経由では画質が甘く、余り気に入らなかったので現在の方法に落ち着きました。この方法では途中で一切のアナログ入出力を介さず、全てデジタルで処理しているだけあって綺麗です。もっとも現在ではファイルサイズ節約のため低ビットレートで圧縮しているので元も子もないですがorz。